安定した会社経営を行うために、まず初めに行うべきことは、現状を正しく認識することです。
人間の体で言えば、定期的に受ける健康診断のようなものです。

定期的に実施することにより、もしも悪化している部分があったとしても初期の段階で発見できます。
そして、適切な処置を行うことにより、健全な状態を維持することができます。

当事務所は、特に財務体質や資金繰りの面を重視した経営診断を実施しており、今後実践すべき対策を明らかにした経営診断報告書を作成いたします。

特徴
・御社の経営課題を見える化して、「今、何をするべきか」が明確になります。

　　第三者である当事務所の支援により、これまで気付かなかった経営課題を顕在化させ、
　　実践すべき対策が明確になります。

・金融機関との交渉に活用できます

　　経営診断報告書は、中小企業診断士が作成した資料として、金融機関との交渉にも活用できます。
　　（金融機関が融資を行う際の判断の指針である｢金融検査マニュアル別冊（中小企業融資編）｣には、
　　「企業の技術力、販売力、経営者の資質等に関する中小企業診断士等の評価などを勘案するものとする｣
　　と明記されています）。